製品報道：ENERMAX社がロータス沸騰促進体を採用した液浸冷却AIワークステーション『Cirrus Mk1』をCOMPUTEX Taipei 2025でリリース
世界最高峰のPC関連展示会であるCOMPUTEX Taipei 2025にて台湾ENERMAX社殿がロータス沸騰促進体を採用したAIワークステーション『Cirrus Mk1※』をリリースしました。
本リリースのため、弊社代表もCOMPUTEX Taipei 2025に参加しました。AIを実現する液浸冷却器の世界のリーディングカンパニーとしてイノベーションの創出に向けて一層邁進してまいります。
※Cirrus Mk1：篠原電機株式会社、ダイキン工業株式会社と共同開発した二相液浸冷却を採用したコンパクトなAIワークステーション。3000W以上の冷却能力を持ち、PUEは1.02を目標としている。3Dデザイン、AI開発、クリエイティブ・ワークフローに効率的で安定したパフォーマンスを提供すると同時に、二酸化炭素排出量を約50%削減するとされている。
国内外で非常に大きな話題を集めています。
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